本年はBUMPをご愛読いただきありがとうございました!2018年も残すところあと僅か!
年内最終投稿は、“BUMP編集部が選ぶバスケミュージック”をお届けします!
第1回は、BUMP編集長の隊長セレクト『バスケに行くときに聴きたい、テンション上げる系ミュージック』です!
【1曲目】
Drake / In My Feelings
トロント・ラプターズでおなじみのドレイク、僕の中ではバスケに対する想いが歌詞に乗ってるような気がして、徐々に気持ちが上がっていきます。
【2曲目】
Kendrick Lamar / Alright
何があっても“we gonna be alright” なモードになる1曲。
【3曲目】
Nas / N.Y. State of Mind
バスケの聖地といえばニューヨーク。歌詞の意味はともかく、Nasで1番好きなのがこの曲です。
【4曲目】
The Notorious B.I.G. / Sky’s the Limit
BUMP編集部内の推しチームの1つであるブルックリン・ネッツ。今季はブルックリンを代表する故ノートリアスビーアイジーとコラボ中のため「限界はない」という意味のタイトル曲をチョイス。
【5曲目】
will.i.am / #thatPOWER
昨シーズンの西宮ストークスの試合で、選手入場時に使われていた曲です。パワーが漲ります!
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